要チェック!スーパーPRK
「スーパーPRK」とは、いったい何なのでしょうか。近視矯正手術のひとつである「スーパーPRK」についての情報を、数多くのサイトから収集してみました。「スーパーPRK」に関わる医療事故などもあるようですので、要チェックです。
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要チェック!スーパーPRK一覧
「スーパーPRK」って何?
「スーパーPRK」とは、東京の参宮橋アイクリニックで行われているPRK手術をさらに発展させた手術です。
「PRKを発展させた手術」とは言っても、まだ広く認められているものではないようで、参宮橋アイクリニックの院長がロシアの医師に師事して学んだ後、その手法を日本に持ち込んだもののようです。
そもそもPRKとは、角膜にエキシマレーザーと呼ばれるレーザーを照射することによって、角膜を蒸発または削る処置を行うもので、アメリカではレーシック以前から行われていたものでした。
これを発展させた手術法として、参宮橋アイクリニックでは「スーパーフィシアルPRK」と名づけ、角膜に直接レーザーをあててその一部分を蒸発させるという術式を行うようになりました。角膜の一部を蒸発させることによって、レンズ面を大きくし、角膜の屈折率を変化させることにより視力をアップさせるというものです。
スーパーPRKの問題点
スーパーPRKの問題点、というよりも合併症については次の通りとなります。この合併症が後に問題点となってくるのです。
PRK手術を行うと、術後1日から2日は痛みを感じますが、3〜4日すると視力も回復してきます。「スーパーフィシアルPRK」はリスクが少ないとされていますが、それでも次のような合併症が出ることがあります。
スーパーPRKの術後に緑内障、再手術、グレア現象などの合併症が発生することがあります。最も重大な合併症が、ヘイズと呼ばれる角膜の混濁で、原因は角膜に照射するエキシマレーザーだと言われています。参宮橋アイクリニックでは、この角膜の混濁を「一過性のものであり、視力は回復する」としていますが、実は過去において、この角膜混濁について高裁まで争った訴訟事件があったのです。
スーパーPRKの訴訟事件
スーパーPRKの訴訟事件については、レーシックの世界では有名なものです。
参宮橋アイクリニックで行われたスーパーPRK手術によって、角膜混濁を起こしたとして訴訟事件があったのです。
2chの掲示板でもスーパーPRKの訴訟問題について取り上げられており、他にも判決文の全容が記されたサイトも存在します。
この事件では、スーパーPRK手術を受けた患者が角膜混濁を起こしたことに際し、「病院側が、患者にスーパーPRK手術の適応がないことをよく調べず、見過ごしたこと」に問題があるとされました。同時に、手術に際して合併症などの説明義務を果たさなかったことや、執刀医の技術が不適切であったことなどが取り上げられ、争点となったものです。
2chでは、「参宮橋アイクリニックでは、苦情処理専門の弁護士を雇って被害者対策を講じている」とする発言もあり、裁判の件と併せて、スーパーPRKへの不安はまだまだ残っていると言っても良いかも知れません。
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