近眼を手術でなおす?!
近眼の手術について、詳しく調べてみましょう。「近眼にはどういう手術法があるのか」「度近眼の人にはどういう治療法があるのか」「老眼で近眼という人はどうするのか」など、気になる情報はココを見ればわかります!
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近眼を手術でなおす?!一覧
近眼をなおす「レーザー手術」について
近眼をなおす「レーザー手術」について知る前に、まず、近眼の種類を知っておきましょう。
一時的な視力低下や、まだ視力低下が浅い段階のものを「仮性近視」と呼びます。
また、パソコンやゲームなどで長時間にわたって目の近くで何かを凝視すると、目のピント調節機能が固まった状態となり、これを「屈折性近視」といいます。
ほかにも、角膜や屈折に何も異常がないにも関わらず、遠くのものが見えづらくなる「軸性近視」もあります。
これらの近眼をレーザーで治療する方法を、「レーシック」と呼んでいます。
レーシックはまだ始まってから10年程度と、歴史が浅いにもかかわらず、その即効性と安全性が人気を呼び、今では「レーシック」に関心を持つ人が非常に多くなってきています。レーシックは正式名称を「レーザー角膜屈折矯正手術」といいます。
「度近眼」でも手術はできる!
度近眼の手術については、度近眼でも受けられるレーシック手術がありますからご安心ください。
「度近眼」とは、強度の近視のことを言い、通常のレーシック手術では対応が難しいとされています。
しかし、「エピレーシック手術」や「ウェーブフロントレーシック手術」であれば、治療が可能だと言われています。
「エピレーシック手術」では、フラップをたいへん薄く作ることにより、角膜の厚みを残すことができ、度近眼の人でも手術が可能だとされています。
「ウェーブフロントレーシック手術」は、レーシック手術にフロントアナライザーと呼ばれる検査機を追加して行うもので、通常のレーシックの精度をさらに高めたものと考えて頂ければ分かりやすいかと思います。
これも、「度近眼」の人に対応し得る手術法です。
しかし、ウェーブフロントアナライザーは、導入されてからまだ間もないことから、角膜をある程度厚く削ったりするため、手術後のリスクも高くなると言われています。また料金的にも通常のレーシックより高めに設定されているようです。
「近眼の入った老眼」の手術について
「近眼のはいった老眼」の手術についてですが、基本的に、近眼と老眼とでは視力低下をおこす原因が異なるため、もし、レーシック手術を行ったとしても「老眼」まで治るわけではない、ということを理解しておきましょう。
近眼は、何らかの理由により角膜が変形したことによってピント調節機能に狂いが生じている状態です。このため、角膜を削ってフラップを作り、正常な角膜の形を作り直してあげれば、視力回復につながるとされています。
一方、老眼は加齢による視力の老化が原因ですので、手術をして良くなるものではありません。
では、「近眼のはいった老眼」の場合はどうなるのでしょうか。
老眼は、近くのものが見えづらくなる状態になり、近眼は遠くのものが見えづらくなる状態になります。このため、「老眼のはいった近眼」にレーシック手術を施す場合には、近眼の状態をある程度残してあげることが、老眼の人の視力には好影響を与える、ということが言えるのです。
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